最近、豪雨による被害が頻発しています。
その中でも、私が特に目に付くのが「車の水没」です。
千葉県の豪雨では、一時、約2,700台もの車が路上で水没して動けなくなったとの報道がありました。
さらに、県内の水没車は1万台近くに及ぶ可能性があるとも報じられています。
車は、多くの人にとって生活に欠かせないものです。
水没して使えなくなれば、買い替えが必要になります。
すぐに車が必要となれば、新車を注文して納車を待つより、
中古車を探す人が増えるのではないでしょうか。
そう考えると、今回のような大規模な水害が各地で続けば、
中古車への需要が増え、価格にも影響するのではないかと想像してしまいます。
さらに、被害車両が増えれば、自動車保険の支払いも増えるでしょう。
将来的には、物価高に加えて、
中古車価格や自動車保険にも影響が出てくる
可能性があるのではないでしょうか。
実際、千葉に続いて石川・富山などでも大雨による浸水被害が発生し、
動けなくなった車が確認されています。
「これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫」
とは言えない時代になってきたように感じます。
車をどこに停めるのか、豪雨の際にはどのタイミングで移動するのか、
そもそも危険な場所へ車で出かけないことなど、事前に考えておく必要がありそうです。
豪雨災害は、いつ自分の身に起こるか分かりません。
被害が起きてから慌てるのではなく、
今のうちに「豪雨のときはどうするか」を考えておこうと思いました。