セ・リーグは、クライマックスシリーズ出場をかけた3位争いで盛り上がっています。
私も一応カープファンなので、欠かさずテレビで応援しています。
それにしても、最下位を含めてこれほど順位争いが混戦になるのは、あまり記憶にありません。
3位になればクライマックスシリーズに出場できます。
しかし、3位チームは、試合開催による直接的な直接収入(興行収入)はほぼゼロです。
また、遠征費用などの出費を考慮すると球団にとっては赤字になるケースすらあります。
それでも、3位になるということは、
1位まで勝ち上がって日本シリーズに進み、
分配金やホーム開催権を獲得するための「挑戦権」を得るということです。
ところが、ここ最近のカープを見ていると、選手補強に消極的でお金を渋っているように感じてしまいます。
そこで、ファンとしては、つい穿った見方をしてしまいます。
「3位になってクライマックスシリーズに出ても、たいして儲からない。
しかも、そこから勝ち上がるのは厳しい。それなら、別に3位にこだわらないよ!」
まさか松田オーナーが、そんなことを考えているわけではないと思いたいのですが……。
でも、ファンからすると、**「勝つために、もっとお金を使ってほしい!」**と思ってしまいます。
選手は一生懸命プレーしています。
だからこそ、球団経営をする側にも「勝ちたい」という姿勢をもっと見せてほしい。
もちろん、球団経営には経営者にしか分からない事情があるのでしょう。
それでも、選手補強にお金を使わず、勝利よりも球団の収支を優先しているように見えてしまうと、
長年のカープファンとしては、どうしても松田オーナーへの不信感が募ります。
カープには、もっと「勝つための投資」をしてほしい。
3位争いを応援しながら、そんなことを考えている今日この頃です。