最近、FacebookやYahoo!の広告で、
「系統用蓄電池事業」「想定利回り20%前後」「節税しながら、賢く資産を増やす」
といった投資広告をよく目にします。
そこでChatGPTに、「この投資は詐欺ですか?」と相談してみました。
ChatGPTからは、詐欺と断定することはできないものの、
「20%という利回りの計算根拠は?」
「6年後の買取価格はどうなるの?」
「元本が毀損する可能性は?」
など、確認すべきポイントをいくつも指摘されました。
もちろん、ChatGPTの回答だけで投資を判断するのは危険ですが、
「ちょっと待てよ」と立ち止まって考えるきっかけにはなります。
実際、金融庁も高利回りだけを強調する投資話について、
利回りだけで判断せず、リスクや事業者について十分確認するよう注意喚起しています。
以前、阿部監督問題では、ChatGPTの回答が不適切だったこともありました。
それでも今回のように、
投資話の疑問点を整理したり、確認すべきことを教えてもらったりする使い方なら、
詐欺や怪しい投資話から身を守るための「立ち止まる道具」として、
ChatGPTはかなり有効なのではないかと思いました。
無料で使える便利なツール。
上手に使って、自分のお金を守ることにも役立てたいと思います。
投資案件は、あくまでも自己責任ですよね。
AIによる将来予測によって、簡単に資産運用で高額の利益が出ることは、到底無理と考えられます。