昨日のブログで書いた減価償却の計上漏れは、実は4年前からのものだった。
更生の請求を行えば、原則5年前まで遡って訂正できる。
今回は減価償却費の計上漏れなので、税金は還付されることになる。
日曜の朝から始めて、気づけば夜。
何とか4年分の電子申請を終えることできた。
還付額は、数千円×4年分で約1万円。
金額だけ見れば大きくはないが、やり切った達成感は大きい。
入力の途中で「これは変な計算結果では?」という箇所もあった。
しかし、前回の医療費控除の更生請求の際も同じような現象はあったが、
最終的には税務署側で勝手に訂正されて、数千円の還付を受けた経験がある。
医療費控除は意外と対象範囲が広い。
通院の交通費や市販薬も含まれる。
家族分も合算できる(同居していなくても対象)。
気づいてみると、10万円は意外と超える。
私は4年連続で申請している。
ポイントは、医療費の領収書を必ず保管すること。
交通費が発生した場合は、その金額を領収書にメモして一緒に綴っておくと後が楽だ。
税負担が重く感じられる昨今。
制度を正しく使い、取り戻せるものは取り戻す。
確定申告は「面倒な作業」ではなく、
「自分の身を守る行動」だと、あらためて感じた。